ABOUT
香水はもっと
自由なものだ
”
”
今では、既製品の中から選ぶことが当たり前になった香水ですが、歴史をさかのぼると、本来、香水は一人ひとりにあわせてつくられていました。大量生産されたコピーばかりの香水に「あなたのための一本」はありますか?私たちは今こそ、そんな香水の自由を取り戻したい。誰もが自分の好きな香りを知り、生涯愛することができる香りを纏う時代をつくりたい。 私たちが目指すのは「香りの民主化」。リベルタパフュームは、その名の通り「自由」という名を持ち、アートとテクノロジーのかけ算で新しい時代を創るパフューマリー。あなたのことを深く知り、あなたと香りのワードローブを共有できることを楽しみにしています。ようこそ、リベルタパフュームへ。
SCROLL

    • イメージ
    • イメージ
    • イメージ
  • Atelier
    調香師のアトリエから
    お客さまへ
    私たちはお客さまとブランドが直接つながる*Direct to Consumer(D2C)という形態を取るパフューマリーです。ディストリビューターや小売店への中間コストを削減することで、グレードの高い香料を使いながらもお求めやすい価格を実現しています。またパフューマーのアトリエスペースと香水の製造スペースが共存する「ラボパフューマリー」では、専属調香師チームを中心としたスタッフが直接お客さまにカウンセリングすることで、ハイクオリティなオーダーメイドの香水をご提供しています。
    詳しくはこちら
    • イメージ
    • イメージ
    • イメージ
  • Collection
    コレクション
    調香師とのカウンセリングを通したフルオーダーをはじめ、独創的なテーマとアコードで表現するプレタポルテコレクション、透明感あるシングルノートが特徴のパーソナルコレクションを展開しています。
    詳しくはこちら
Perfumery

パフューマリーを
もっと身近に

最後に私たちが最も大切にしているのは、パフューマリーとしてオープンであることです。その哲学を反映するように、ラボパフューマリーは大きなガラスで中が見られるようになっています。従来のブランドは、秘密であること、情報が少ないことがラグジュアリーとされ、良しとされてきました。しかし香りの魅力を世の中に広めていくためにはプロダクトを愛してもらうのはもちろん、私たちの働き方と挑戦にも魅力を感じていただきたいと考えています。パフューマリーで働く裏側を知り、いつの日か香りの世界で働く人が増え、世の中に素晴らしい香りが生まれるきっかけになることを願っています。
  • Daiki. Y
  • Daiki. Y
    ファウンダー&パフューマー
    大学卒業後、外資系コンサルティング会社で働きながら、パルファンサトリ 大沢さとり氏に師事し調香を習得。 数百本の香水コレクションを持つ生粋の香水好きが高じ、2020年より『リベルタパフューム』を立ち上げる。「香りの民主化」を掲げ、 調香師、ブランドディレクターとしてのみならず、香り・匂いを通したさまざまなコラボレーションを展開。好きな香料はネロリ、ガルバナム。